骨粗鬆症治療薬⑤:ボノテオ、リカルボン

骨粗鬆症治療薬、ビスホスホネート製剤各論、今回はボノテオ、リカルボン(ミノドロン酸)です。

 

ミノドロン酸は、アステラス製薬からはボノテオ、小野薬品からはリカルボンとして販売されています。

 

◆ポイント◆

①錠剤として2規格ある。

②第3世代のビスホスホネート製剤である。

③骨折抑制効果を示す。

 

①錠剤として2規格ある。

ボノテオ、リカルボンは錠剤として、1㎎と50㎎の2種類あります。

骨粗鬆症治療薬として、1㎎は1日1回、50㎎は4週に1回の服用です。

 

②第3世代のビスホスホネート製剤である。

ボノテオ、リカルボンは第3世代のビスホスホネート製剤であり、第1世代のダイドロネルに比べて、骨吸収抑制作用がかなり強力です。

 

③骨折抑制効果を示す。

ボノテオ、リカルボンは、日本で初めてプラセボを対象とした2年間にわたる臨床試験で骨折抑制効果が証明されたビスホスホネート製剤です。

 

※上記内容は記載時点での情報です。情報を使用する際は、最新の添付文書等で常に確認してください。