トリプタン製剤④マクサルト

片頭痛治療薬のトリプタン製剤、次はマクサルトです。

 

◆ポイント◆

マクサルト錠とマクサルトRPD錠の2種類がある。

②効果発現はトリプタン製剤の中では早い。

③追加投与は2時間あける。

 

マクサルト錠とマクサルトRPD錠の2種類がある。

マクサルトゾーミッグ同様、普通錠と、水なしでも服用できるマクサルトRPD錠の2種類があります。RPD錠とはRapid Dissolutionとのことで、こちらもいわゆるOD錠のことです。

 

②効果発現はトリプタン製剤の中では早い。

マクサルトはトリプタン製剤の中では一番半減期が短く、投与30分から痛みが改善し、Tmaxも約1時間です。立ち上がりが早いお薬です。

 

③追加投与は2時間あける。

マクサルトも効果が不十分な場合には、追加投与をすることができますが、前回の投与から2時間以上あけます。また、1日の最大は2錠までです。 マクサルトは以下のエーザイのHPで情報が分かりやすくまとめられています。

http://medical.eisai.jp/products/maxalt/

 

※上記内容は記載時点での情報です。情報を使用する際は、最新の添付文書等で常に確認してください。